グリコール酸は副作用に注意が必要です!

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グリコール酸は、ケミカルピーリングの代表的な薬剤です。

グリコール酸の原料は、サトウキビ、パイナップル、テンサイ、カンタロープなど。
フルーツ酸(AHA)の一種であり、古い角質を溶かして柔らかくし、はがしやすくすることによって新しい細胞の新陳代謝を促すわけですね。

 

ピーリング剤としてのグリコール酸

ピーリング材として使用されるこのグリコール酸は、非常に分子が小さく、皮膚の表面の角質層に浸透することにより、古い角質や毛穴に詰まっている角栓などを除去する効果が期待できます。

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その上で、皮膚の奥の真皮部分までには薬剤が浸透せず、肌を痛める心配がないので、ケミカルピーリングとして美容皮膚科とクリニックや自宅で行うピーリングに多く活用されているのです。

 

さらに、グリコール酸ピーリングの効果は、どれだけの時間を肌に塗布しておくのかによって肌への浸透を調整することができるため、オフする角質を調整することがが出来るといわれています。

 

つまり、グリコール酸ピーリングで使用される薬剤は、人それぞれに合った施術ができる薬剤というわけですね。


 

グリコール酸の副作用

しかし、そんなグリコール酸でも使用する濃度によっては副作用が現れるので注意が必要です。

 

家庭のピーリング剤として売られている分には濃度も10%未満と低めに設定されているので、ソフトピーリングの範囲であまり問題はないようですが、エステや美容皮膚科などで使われる場合は、20%以上(場合によっては50%以上)と高濃度の場合が多いのだとか( ゚Д゚)!

そうなると、酸で皮膚の表面を溶かすわけですから、肌にやけどのような症状が出たり、赤みが出たり、水疱ができたり・・・といった症状が現れることがあるのだそうです。

 

これがいわゆるグリコール酸の副作用ですよね(>_<)

 

こうなってしまっては、場合によっては色素沈着も起こってしまいますし、きれいになるためのピーリングで肌トラブルを起こすのは本末転倒。
気を付けなければいけませんよね”(-“”-)”

 

いくらツルツル肌になるとはいっても、やりすぎはよくないので、十分注意したいところです。。。

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