「グリコール酸」と「サリチル酸」の違いはどこに?

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グリコール酸と同様、ケミカルピーリングに使用される薬剤として、「サリチル酸」というものがあります。

 

このサリチル酸は、サリチル酸ワセリン軟膏としてニキビ治療に用いられることが多いのですが、それはサリチル酸に角質を柔らかくする作用があるためです。

 

この作用を利用して用いられているのがケミカルピーリングの薬剤としての使用方法なのですが、先にご紹介してきたグリコール酸とはどこが違うのでしょうか?

 

ピーリング剤としてのサリチル酸とグリコール酸の違いは、薬剤の浸透度合いにあるようです。

 

グリコール酸 ピーリングでご紹介したように、グリコール酸が真皮層手前の肌内部にまで浸透して角質を柔らかくするのに対し、サリチル酸はもっと浅い角質層表面で確執を柔らかくする作用にとどまるとのことです。

その為、サリチル酸はピーリング中の痛みがあまり無く、炎症などの副作用も起きにくいのが特徴です。

 

つまり、サリチル酸のほうがよりマイルドなピーリングが可能ということですね(#^.^#)
家庭において自分でピーリングを行うのであれば、サリチル酸系薬剤を選択したほうが無難かもしれません。

 

とはいえ、グリコール酸は濃度によってピーリングの浅さ深さを自在に調節できる有効な薬剤でもあります。
なので、プロの手によるピーリングを受けに行く場合は、グリコール酸ピーリングのほうが高い効果が期待できそうですね(#^.^#)

要は使い分け・・・ということだと思います。

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