皮脂膜の代わりをするのは化粧水では不十分

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肌表面を覆って肌の保護をしてくれている皮脂膜。
バリア機能として外部の刺激から肌を守るだけでなく、肌の水分を蒸発させないように油分の蓋をしてくれるなど、とても大切な役割を担ってくれていますよね。

 

それだけに、皮脂膜が少ない部位や、もともと皮脂の分泌量が少なくて十分な皮脂膜が作れない肌質の人は、皮脂膜の代わりとなるものを化粧品で補わなければいけません。

その場合は何を使えばいいのでしょうか?

顔のシミを気にする女性

肌を潤す場合、まずは化粧水を使いますよね。
今はたくさんのメーカーが様々な化粧水を作っているので、化粧水一つをとってもサラッとしたものからトロッと濃いものまで多種多様です(*^-^*)

 

だから、ついつい化粧水だけで保湿はOKじゃない?・・・と思う方もいらっしゃるようなのですが。

 

しかし、皮脂膜とはでご紹介したように、皮脂膜は、水分である汗と油分である皮脂が混ざり合って乳化している「天然のクリーム」といわれるものです。

この水分と油分のバランスによって、バリア機能を持つ皮脂膜は成り立っているんですね。

 

だから、皮脂膜の代わりをするものは化粧水だけでは不十分です。
あくまでも化粧水は角質層の肌細胞に主に水分を補給するものであり、それを維持するためには最後に油分による蓋をしなければ保湿は完了しません(>_<)

 

いくら化粧水が保湿効果の高いものであっても、皮脂膜と同じ働きを求めるのであれば、油分による蓋が必要なのですね(^^;)

 

とある皮膚科の方は、「スキンケアは、透明なものと白濁しているものの2つのアイテムで十分」とおっしゃっているくらいです。
たくさんのアイテムを使って肌に塗りたくるより、透明なもの(=水分)と白濁したもの(=油分)をきっちりと使うことで十分・・・という意味のようなのです。

 

なので、基礎化粧品によるスキンケアは、化粧水だけで済ませるなんてことはしないようにしましょう( `ー´)ノ

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