「プロゲステロンの薬」といわれるプロゲステロン製剤とは?

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女性ホルモンはどちらも重要な役割を握っていますが、プロゲステロンが分泌不全になってしまった場合、いつまでたっても妊娠できない恐れがありますので、不妊治療を行わなければいけません。

 

そのために投与されるのが、「プロゲステロンのお薬」といわれるプロゲステロン製剤「プロゲスチン」です。
つまり、プロゲスチンというのは、合成された黄体ホルモン製剤ということですね。

 

このプロゲスチンには、開発された時期によって第1世代から第4世代まで種類があるようです。

例えば、黄体期に黄体ホルモンが放出できないまま不妊症や習慣性流産となる黄体機能不全などの症状改善に用いる「デュファストン」という薬剤、また子宮内膜症の症状緩和に用いられる新しい薬剤である「ディナゲスト」、子宮内避妊具でありながらプロゲスチンが長期間放出され子宮内膜症の治療にも使用できるミレーナ、経口避妊薬の「トリキュラー」や緊急避妊薬の「ノルレボ」、月経困難症の薬剤である「ヤーズ」などがあります。

 

そして、これらプロゲスチンについて、第1世代から第4世代までその具体的な薬剤名があるわけですが、参考までに名前をチェックしておきましょう♪

 

  • 第1世代・・・ノルエチステロン(NET)、
  • 第2世代・・・レボノルゲストレル(LNG)
  • 第3世代・・・デソゲストレル(DSG)、ノルゲストレル(NG)
  • 第4世代・・・ジエノゲスト(DNG)ドロスピレノン(DSPR)
これだけ薬品名が並ぶと、どれがどれやらわからないですね(^^;)

 

この辺りは医師にお任せすれば大丈夫だと思いますが、ホルモン製剤の投与はあまり気持ちが良いものではありませんので、できるだけお世話にはなりたくないですね。。。

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