ハイドロキノンをトレチノインとセットで使う場合は・・・

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シミを漂白する美白成分ハイドロキノンについては、ハイドロキノン 赤みで、4%という高濃度で使用しても副作用の赤みが出なかった実例をご紹介しましたが、このハイドロキノンをトレチノインとセットで使用する場合は、より一層効果が高まるといわれているんです。

 

以前、NHKの情報番組「あさイチ」で紹介され、ちょっとしたブームになったシミ対策アイテムですよね(#^.^#)
そこでも言われていましたが、効果が高い分、その使用に少々注意が必要なのです。

 

トレチノインの作用

トレチノインとはビタミンA(レチノール)の誘導体であり、その効果は、古い角質を積極的にはがすピーリング作用と、表皮の細胞をどんどん分裂・増殖させ、肌の再生を促すターンオーバー促進作用があります。

 

また、コラーゲンやヒアルロン酸の生成を促進させる作用もあるため、トレチノインが使われる治療の範囲は、小じわ、にきび、にきび痕、そばかす、毛穴の開き、くすみ、しみ、怪我、火傷、手術後の色素沈着・・・と幅広いものがあるんです( ゚Д゚)!

 

ただ、トレチノイン自体にアレルギー反応を誘発するような何かがあるわけではないようです。

では、なぜ注意が必要なのか?
それは、効果は高いけれど刺激性の強いハイドロキノンとセットで使うことによって、ハイドロキノンの浸透性がグッと高まるため、肌がデリケートな状態になりやすく、その際の使用方法を間違うとかえって肌荒れを起こしたり、新たなシミを作ったりしてしまう・・・ということなんですね(>_<)

 

またビタミンAの過度の使用については、催奇性と言って体に障害のある子ができてしまう可能性も一部で指摘されている成分なので、妊娠中の使用はNGと言われています。

 

なので、使用するタイミングや頻度、期間など医師の指示を仰いだほうがいいですよね。
必要以上に怖がる必要はないと思いますが、正しく使うことで無用のトラブルを避けたいと思います。

 

きちんと使用すれば高い効果が期待出来るので自己判断はやめてしっかり処方してもらいましょう(#^.^#)

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