角質層の保湿成分について

Sponsored Link

角質層の保湿は、美しい肌を手に入れるためには必要不可欠です。

 

では、角質層の保湿は何を補給すればいいのでしょうか?
効率よく効果的な保湿ケアができるよう、角質層を構成している保湿成分について整理しておきましょう( `ー´)ノ

k3194

角質層がどのような成分で成り立っているのかについては、角質層 構造でご紹介した通りですが、特にうるおい成分に着目してみると、3つの重要な成分がそこにはあります。

それは、皮脂、NMF(天然保湿因子)、細胞間脂質です。

 

肌のうるおい成分
健康な角質層には約30%の水が含まれていて、その水分を守る為に働いているのが皮脂・NMF・細胞間脂質だそうです。

これらの成分が、その30%の水分を手分けして守る役割を果たしてくれているということなのですが、そのバランスは次の通りです。
  • 皮脂・・・水分保持の2~3%を担当
  • NMF(天然保湿因子)・・・水分保持の17~18%を担当
  • 細胞間脂質・・・水分保持の約80%を担当
 

このようにみると、肌の保湿は細胞間脂質が握っていることがよくわかりますよね。

 

でもこれはあくまでも役割分担のバランスであって、皮脂も天然保湿因子もそれぞれに必要な存在なのです( `ー´)ノ

 

例えば、皮脂は汗と一緒に皮脂膜を形成することで肌表面を弱酸性に保ち、外部から侵入しようとする細菌などをシャットアウトしてくれます。

また、NMF(天然保湿因子)は、角質層内部にあって水分を蓄え肌細胞をふっくらさせてくれます。

そして細胞間脂質は、角質細胞同士の隙間をスポンジのような状態で水分を挟み込んで埋めてくれることで、隙間を作らないようバリア機能を構成してくれています。

 

特にNMFと細胞間脂質は、ターンオーバーと大きく関わっているため、これらの水分が不足すると、即ターンオーバーが乱れるという事態に陥ってしまうそうです。

リプロスキン①

如何に角質層の保湿が大切か・・・ということですよね。
何はともあれ、保湿は最重要と心得ましょう( `ー´)ノ

コメントを残す