美肌のカギとなる角質層の働き

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スキンケアで化粧水などを塗ったとき、まず一番外側の肌から化粧水が浸透し、徐々に肌の内側へと入っていきますよね。
その一番外側にある細胞の集まりを「角質層」と言います。

 

角質層については、角質層 厚さでご紹介した通り、ラップ1枚分の厚さしかない皮膚において、わずか0.02㎜という薄い層です。

しかし、この薄い層が、美肌のカギとなるような重要な働きをしてくれるのです( ゚Д゚)!

 

角質層の構造

角質層の働き

角質層の細胞は、ターンオーバー(肌の生まれ変わり)の過程によって生まれた細胞が角化し、もう分裂をしなくなった細胞の集まりです。
言ってみれば、「死んだ細胞」というわけですね(^^;)

 

しかし、もう生きていない細胞の集まりであるこの角質層には大きな働きがあるのです。

角質層の重要な働きとしては、水分保持機能とバリア機能があります。

 
角質層の水分保持機能
まずは、皮膚内で作られた保湿成分や、化粧水などで補われた水分や栄養分をがっちりと抱え込んで保持してくれています。

 

そして角質層の死んだ細胞たちを繋げているのがセラミド。
「細胞間脂質」という呼び方をしますが、角質層内の細胞同士の間を満たし、肌に潤いを与える成分として、重要な位置を占めているのです( `ー´)ノ
それだけに、多くのスキンケア商品にも配合されていますよね。

 

そしてそのセラミド自体にも強力な水分保持機能があるのです。
そのパワーは、保湿成分として有名なヒアルロン酸の1.3倍とか( ゚Д゚)!
いかにセラミドを肌に維持するかがみずみずしい肌のために必要かわかりますよね(#^.^#)

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角質層のバリア機能
次に角質層には、バリア機能によって、外からの異物であるウィルスや細菌が皮膚内に入ってくるのを防いでくれるという働きがます。

 

しかしこれも、角質層が健全で水分と油分のバランスがとれていて初めて成り立つものです。
そのためにも、肌は水分だけでなく油分も大事!決して乾燥させてはいけないわけですね( `ー´)ノ

 

このように角質層は、その状態次第で肌の状態が決まる重要なポイントです。
忙しいとついつい手抜きをしてしまいたくなりますが、保湿だけは十分に行うようにしていきましょう(#^.^#)

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