皮膚科で処方される肝斑治療の飲み薬といえば・・・

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女性ホルモンの影響で発生するといわれる肝斑は、刺激によって悪化する特徴を持っているため、レーザー治療は不向きとされてきました。

故に、かつては「肝斑治療」といえば、内服薬(飲み薬)と外用薬(ハイドロキノン)だったよう。

 

しかし、今は「メドライトC6」というQスイッチヤグレーザーによる治療方法が新たに確立されているので、楽しみと同じようにレーザー治療を受けることができますね。

 

とはいえ、皮膚科で行なわれる肝斑治療には、レーザーと並行してやはり飲み薬もしっかり処方されます( `ー´)ノ
当然、身体の内側からもケアした方がシミが消える効果は高まりますもんね。

皮膚科で処方された内服薬

私がシロノクリニックで処方されたのは、カプセル薬「リカバリン」と顆粒状の「シナール」です。

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これらがどういった薬なのかを順を追って詳しくみていきましょう(*^-^*)

 

リカバリン

調べてみるとリカバリン(写真左)というのは、トランサミンのジェネリック薬品。
トランサミンというのは、トラネキサム酸の処方薬品名。

やはり肝斑治療には、美白成分の一つであるトラネキサム酸が有効なようです。
このトラネキサム酸を使用した市販薬としては、「トランシーノ」が有名ですね(#^.^#)

 

しかし、このトラネキサム酸には無視できない副作用があり、2カ月を限度としての服用とされています。
それは、止血効果です(゚д゚)!


抗炎症剤、抗アレルギー剤として扁桃炎や咽頭炎の治療にも用いられるトラネキサム酸には、もう一つ「止血効果」という作用があります。

故に、医療の現場ではトラネキサム酸は、炎症を抑えるためとともに、出血を止めるためにも用いられたりします。

 

出血を止める成分ということは、血液を凝固させる成分ということでもあり、長く服用してしまうと血栓ができる可能性があるということで、人によっては危険な状態に陥りかねないのです(>_<)

 

だから、トラネキサム酸を服用する場合は、2か月間という期間が区切られます。
ダラダラと長期にわたって服用し続けていい成分ではないということなんですね。

 

シナール

もう一つのシナールについては、ビタミンCのお薬です。

ビタミンCは、メラニンの生成を抑制する予防的美白効果以外にも、わずかながらできてしまったメラニンを還元し淡色化する効果を持ち合わせています。

つまり、できてしまったシミを薄くする効果が期待できるということなのです。

 

故に、今あるシミに作用しながら、これからのシミも防いでくれます。
またビタミンCは、肌のハリのもとであるコラーゲンの生成を促進する効果もあるため、シミ治療以外にもぜひ用いたい成分といえますね(#^.^#)

 

しかもビタミンCは、摂取し過ぎたからといって有害になったり副作用が起こってきたりする成分ではありません。
多すぎれば自然に尿などで排出されるので、気にせずたっぷり摂取したいですね(#^.^#)

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シナールは、私のように顆粒で処方されたり、錠剤で処方されたり、クリニックによってそれぞれ違いますが、顆粒状であっても特に苦い薬というわけではなく飲みやすいので、毎日摂取すること自体苦痛ではありませんよ♪

 

これらの飲み薬は毎日、朝・昼・晩と1日3回飲むように処方されます。
確実に肝斑などのシミを消したいならば、いくら最強のレーザー治療とはいえ、外側からばかりのケアに頼ることなく、内服薬によるインナーケアも並行して行なった方がいいに違いありません。

そして、処方されたからには、飲み忘れることなくきっちり服用したいですね(#^.^#)

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