子供の乾燥肌は肌質によるもの

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子供でもたまにカサカサの肌をした乾燥肌の子がいますが、これは生まれつきの肌質によるものです。

もともと肌にある皮脂腺が小さいので、皮脂の分泌量が少ないのでしょう。

私も極端ではありませんが、このタイプの肌質です。

だから、今でも足の膝下あたりにたまにできるのですが、皮膚の表面の脂(あぶら)が減少することによって皮膚の水分が減少し、カサカサとうろこのような乾燥を生じてしまうんです。

これがかゆみを伴っているため、寝ているときにかきむしったりして傷ができてしまう・・・

この症状でよく皮膚科に通いました(>_<)

すると、毎回、乾燥肌の人に定番の保湿剤「ヒルドイド軟膏」が処方されます。
ヒルドイド

そしてこの外用薬を塗ると症状が治まる・・・これを繰り返しています( 一一)


生まれつき乾燥肌の肌質の人は、多かれ少なかれこんな感じだと思います。


子供の場合は、このかゆみによるかきむしりがひどいんですよね(>_<)

重症になると、アトピーを発症することになるので大問題です。。。


こういった乾燥肌の人は、皮脂量が少ない分、肌のバリア機能という保護機能が破たんしやすいので、さらなる乾燥を招く原因となってしまいます。

バリア機能とは、肌の最も外側に位置する表皮にある角質層で行なわれている保護機能で、水分と皮脂からの油分で層を織りなしバリアのように外部からの刺激から肌を守ったり、肌細胞が貯えた水分が蒸発しないように守ったりしているもの。

乾燥肌の人は、このバリア機能が壊れやすいためにスキンケアで潤いを補っていってあげなければ、肌はもっとひどい状態になってしまいます。


本来みずみずしいはずの子供の肌でこうした状態が起こっているならば、放っておいて自然に治るものではないので、スキンケアをはじめ、食事や生活習慣を含めた総合的なケアで肌を保護してあげなければいけません。

せめて「かゆみ」を何とかしてあげたいですね。

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