乾燥肌がかゆいときにつける薬は?

Sponsored Link

乾燥肌というのは、様々な要因のために肌の表面にある角質層が破壊され、肌を守るバリア機能が弱くなっている状態です。
そのせいで水分を保持しにくくなり乾燥肌になってしまうのですね。

また、バリア機能が弱くなっているせいで、外部からの刺激があるとかゆみを生じて住まうのですが、かゆい部分を掻いてはいけないと思いながらもつい掻いてしまうものです(>_<)

 

そうすると肌に傷がつき炎症を起こし、もっとかゆくなります。

さらに掻いているうちに、かゆい部分の元になるヒスタミンという成分を誘発し、もっと強いかゆみが生じる・・・
そんな悪循環になってしまいますよね。。。

肌が傷ついたり炎症を起こしてしまったら、それ以上酷くならないうちに早めに薬を使ってかゆみを抑えたほうがいいでしょう。
その際、かゆい乾燥肌の薬は様々な種類のものが市販されていますので、症状に合わせて使用しましょう。

かゆみによる炎症を抑える薬としては、乾燥肌 炎症で軽くご紹介していますが、ここではもう少し詳しく薬品名を挙げてご紹介しますね( `ー´)ノ

 

基本的な考え方として、作用の弱いものから使っていきます。

①まだ炎症を起こしていない場合の保湿剤としては、処方される薬では「ヒルドイド」、市販薬なら「ユースキンローション」やワセリンの「プロペト」がいいですね。

ユースキンローション

 

②かゆみを抑える成分を求めるならば、非ステロイド系薬の「タクロリムス軟膏」が処方されることが多く、市販薬で考えるならば、CMでおなじみの「ラナケイン」です。

ラナケイン

 

③かゆみが強い場合は、まずそのかゆみを鎮めることが重要であり、そこで起きた炎症を抑えますので、かゆみを抑える抗ヒスタミン成分が入ったステロイド系薬が使われます。
処方薬では「リンデロンvg軟膏」、市販薬なら「ベトネベート軟膏」ですね。

ベトネベート軟膏

 

このように、皮膚科で処方される薬と市販薬をご紹介しましたが、市販薬はあくまでも素人判断で行なう応急の治療でしかありません。
症状が改善されなかったり、悪化しているようならば、即、病院を受診するようにしてくださいね(#^.^#)
一度受診した方も、回復しない場合は再受診がおすすめです!

コメントを残す