乾燥肌用クリームに含まれる尿素の秘密・・・

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この季節、たくさんの乾燥肌用対策クリームが売り場に並びますよね。

その中には「尿素配合」と書かれたものがよく目につきます。

尿素配合クリーム

ご存知のように、ハンドクリームをはじめこの「尿素」が配合された乾燥肌用クリームは多いのですが、実はこの「尿素」の効果には、勘違いされやすい秘密があるのです(゚д゚)!

尿素の効果

乾燥肌対策用のクリームによく配合されていることから、「尿素」の効果を漠然と保湿効果と思っている人が多いと思うのですが、実は尿素には保湿効果はあまりないらしいんです(゚д゚)!

「そうなの?」って私も思わず言っちゃいましたがw


尿素の主な効果は「角質溶解作用」というもの。
厳密に言うと、次の2通りです。

1.ガサガサにこわばった角質層を溶かして削り取る効果

2.「角化症」に陥った皮膚細胞を活性化させ正常に戻す効果



そうなんです。
漠然と「乾燥肌にイイ」と思って、尿素配合のクリームなどを選んでいましたが、尿素の持つ効果効能は上記のとおりであり、その効果を発揮する肌というのは、単に保湿が必要な肌ではなかったんです。


むしろ、尿素が活かされる肌というのは、

  • 水分不足などから角質が剥がれ落ちずに堆積しゴワゴワになった手、かかとなど
  • 年齢を重ねることでターンオーバーが乱れ角質が不均一に分厚く堆積した高齢者の肌
  • 「角化症」を患っている肌


なので、若い人が使うとすれば、かかとのガサガサや角化症を起こしたひざとかひじの肌。
あとはどちらかというと、加齢からくる乾燥がもたらしたゴワゴワ肌に・・・ということのようです。



故に、例えば、単に保湿効果を必要とするハンドクリームならば、尿素が配合されているものよりは、セラミドやヒアルロン酸が配合されている方が効果があると思うので、そちらを買わなければ悩みは解消されません。


クリームを購入する場合は、自分の肌がどのような状態でどのような成分が必要なのか、よく見極めてからにした方がいいですね(^^;)

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