そもそも角質層の厚さってどのくらい?

Sponsored Link

私たちの肌の状態を決定づけるのは、角質層の状態次第ですよね。
でもその角質層。よくCMなどでもよく耳にされると思いますが、実際、それがどこにあってどういうものなのか、きちんとわかっている人は少ないかもしれませんね。。。

なので、ちょっと基本事項の確認になりますが、私も角質層についてちょっと調べてみましたので、これからのスキンケアに活かせるようにお勉強しておきましょう(*^-^*)

美容 イメージ

 

角質層とは?

私たちの肌は、表面から表皮、真皮、皮下組織という3層に分かれていて、表皮はさらに、外側から皮脂膜、角質層、顆粒層、有棘層、基底層と5つの層に分かれています。
つまり、皮脂膜があるとはいうものの、皮膚の構造でいえば、一番外側が角質層。
いつも手で触れることが出来るのが角質層ということですね。

こんなに層に分かれているなんて、すごいですよね。

 

でも、こんなにたくさんの層に分かれているならさぞ厚みのあるものかなと思いきや、私たちの皮膚(=表皮を特にそう呼んでいますね)はわずかラップ1枚の厚さ、具体的には0.2㎜しかないのです(゚д゚)!

さらに、角質層の厚さとなれば、その10分の1程度、0.02㎜しかありません。

 

こんな薄い角質層が、外からの刺激、細菌、紫外線などから守り、内側の水分が逃げないようにしてくれているのです(゚д゚)!

 

角質層の構造

角質層の断面図を見てみると、普段「肌細胞」と呼んでいる角質細胞がレンガブロックのように重なり、その隙間に細胞間脂質という物質が、角質細胞同士をつないでいるようです。
その細胞間脂質の主成分がセラミド、私たちの肌の潤い成分の主役ですね。

角質層の構造

 

美肌を保つためには、このセラミドが充分に保たれ、肌のバリア機能が正常に働いていることが重要になってきます。
セラミドは、他の保湿成分(コラーゲンやヒアルロン酸など)に比べて分子量が小さく、お肌に浸透させることが出来る為、セラミド配合の化粧水や美容液は、非常に保湿力が高いとされています。

 

いずれにしても、角質層はかなり薄いものです。
ここにまずは水分保持をしっかりしてもらわなければいけないので、セラミド配合の化粧品で、お肌のバリア機能を正常にし、美肌を保っていきたいですね。

スポンサードリンク

コメントを残す