活性酸素フリーラジカル

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最近、「活性酸素」と並んで「フリーラジカル」という言葉をよく耳にしますが、違いがよくわからず同じものに思ってしまいがちです。

でも、これらはそもそも同じもではありません。
というのも「フリーラジカル」というのは、物質の安定性を表現したものであり、ついになっていない電子をもっているがために不安定で、それを補うために他の物質から電子を奪い取って安定した分子状態になろうとするもののことです。

 

いわば、他の物質に影響を及ぼす「自由で過激な分子」といったもの。
その代表格とされているのが、今問題となっている「活性酸素」なわけですね。

 

つまり、活性酸素はフリーラジカルの一つにすぎず、活性酸素以外のフリーラジカルも存在するということなのです。

 

だから、まずは「活性酸素とフリーラジカルはイコールではない」ということを理解しておきましょう( `ー´)ノ
ただ、今は活性酸素があまりに話題になっているので、フリーラジカルも活性酸素の種類であるかのように使われることが多くなっていますね(^^;)

 

活性酸素にもフリーラジカルでないものもある
活性酸素はひとまとめにしてそう呼んでいますが、中には様々な種類の物質があり、それらはフリーラジカルに分類されるものもあれば、ノンフリーラジカルに分類されるものもあります。

 

私たちの体内で作られる4つの活性酸素に関していえば、その分類は次の通りになります。
  • フリーラジカルに分類されるもの・・・スーパーオキシド、ヒドロオキシラジカル
  • フリーラジカルでないもの・・・過酸化水素、一重項酸素
 

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活性酸素の中でフリーラジカルに分類される「スーパーオキシド」や「ヒドロキシラジカル」が、正常な細胞や物質から電子を奪ってしまい体内に酸化、いわゆる「サビ」を発生させてしまう原因となっているのです。


今後活性酸素対策を行なっていく上で、ここはまず理解しておきたいですね(*^-^*)

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