化粧品の配合成分で見かける「パラベン」とは?

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化粧品の配合成分として「パラベン」というものがありますよね。
化粧品のキャッチコピーで「パラベンフリー」などと書かれていたりする、あのパラベンです。

 

こういう使い方を見ると「あ、パラベンって配合されない方がよい有害な成分なのかな」とか「パラベンフリーなら安心なのかな」なんて思ってしまいます(^^;)

何やらパラベンはよくない成分化のように思えてくるんですよね。

kanngaeru

でも、それって本当なのでしょうか?
・・・というのも、「パラベン」について、「安全性の高い防腐剤」と書いてある記述も見かけたからなんです。。。

 

これってどういうこと?・・・と疑問に思いましたので、ちょっと詳しく調べてみました(*^-^*)

 

パラベンとは?

パラベンというのは、正式名称を「パラオキシ安息香酸エステル」といい、化粧品や食品、それに医薬品などに防腐剤として使用されている成分です。

 

でも本当は、細かくみるとパラベンと呼ばれているものにはいくつか種類があるようで、「パラオキシ安息香酸エステル」はその代表的なもの・・・といった感じみたいですね。

 

いずれにせよ、パラベンと呼ばれているものは、防腐剤として使われていることからもわかるように、とても強力な殺菌性・抗菌性を持っているようです。

 

そして、その殺菌性・抗菌性はなかなかに強力なので、わずかな配合量で効果を発揮するといわれ、化粧品に配合されている量もごくわずかだそうですよ(#^.^#)

1%未満と制限が設けられていることもあり、配合量として決して大きな成分ではないということでした。

 

では、そのパラベンの安全性はどうなのか?といったところが気になりますよね(^^;)

 

それについては、信頼性・安全性の高い成分」と書かれていました。
が、その一方、「旧表示指定成分」であったことも事実です。

 

「表示指定成分」というのは、そもそもアレルギーを引き起こす可能性がある喉の理由ではいごうしていることをめいきするよう義務付けられた成分・・・という意味です。

なので、防腐剤として重要な役割を果たしてくれるけれど、その分配合量が多いとアレルギーの原因になり得るという感じですね。

 

しかし、現在制限内で配合されている量のパラベンでは全く問題はないとのこと。

 

むしろ、パラベンフリー等でパラベンが配合されていないということは「腐りやすい」ということなので、取り扱いにかなり気を遣わなければ反って危ない・・・ということになるようです。

 

そうだったのか、パラベンってそういう成分だったのか・・・と私自身いろいろ考えさせられましたね。。。

 

安易に「パラベンフリー」に良い印象を持っていましたが、こうしたことを知らなければ勘違いしたまま理解していたような気がします。

パラベンについては、ちょっと認識が変わった感じです(#^.^#)

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