パラベンの毒性はどうなの?

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安全性が高い防腐剤として知られているパラベンですが、毒性が心配された成分ではなかったでしょうか?
そのあたりのことを確認のため調べてみました(*^-^*)

 

パラベンは、強力な殺菌作用をもっています。
真菌(カビ・酵母菌)や細菌(大腸菌・ブドウ球菌)など広範囲にわたって殺菌し、ちょっとの量でも効果抜群なので化粧品にも利用されています。

また、「メチルパラベン+プロピルパラベン」や「メチルパラベン+BG」などパラベンは組み合わせるとさらに配合量を減らして防腐することができるそうです。

 

化粧品毒性事典などでは毒性成分の種類が増加すると、肌負担が増加すると書かれていますが、単純に量が増えるわけではないので、組み合わせた方が逆に濃度を下げられるという成分もあるようですね。

 

このようなことから、化粧品メーカーの専門家の多くからは、パラベンの使用は制限配合量の範囲内ならば、肌に殆ど影響がないとみられています。

 

また実際に、パラオキシ安息香酸エステル類(パラベン)の安全性については、既にたくさんの試験が実施されており、メチル・エチル・プロピル・ブチル等のエステルについては、その毒性の低いことが判明しています。
4種類のエステルをラットに投与した実験においても、中毒現象の結果は全くなかったようですよ。

 

さらに人体の皮膚に塗り込んだ場合の研究においても、5%以下の濃度ではどのエステルも刺激を生じることはなく、反復塗布しても少しも悪影響がなかったとの結果が出ています。

この他にも多種多様な実験が行われていますが、その結果からパラオキシ安息香酸エステル類がありとあらゆる多くの分野で安全性に優れていることが認識されています。

 

ちょっと安心ですね。

 

ただそれも普通肌の人に言えることであって、敏感肌やアレルギー体質の肌の人にとってはこの限りではありません。
様子を見ながら使用し、肌に異常を感じた場合は、やはりパラベンフリーのものを選ぶようにしてくださいね(#^.^#)

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