ルシノールの安全性についてのまとめ

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高い効果が期待されることから、ますます今後の美白化粧品への配合が見込まれる「ルシノール」。
今はまだルシノール配合の化粧品は結構高額なので、知っている人が使う・・・という感じですが、これからお値段が下がってくると多くの人が使うようになりますよね。

 

なので、改めて「ルシノール」の安全性について確認しておきたいと思います(*^-^*)

 

ルシノールの安全性

ルシノールとは、化粧品メーカーのポーラが10年かけて独自開発した美白成分です。
元となっているのはシベリアのモミの木から生成された成分で、この化学構造に少しずつ改良を加えて作りられたものですね。

 

物質の構造的には、ハイドロキノンと似ていますが、ハイドロキノンのような刺激性は認められないようです。
また、これと関連して、美白成分としての機能も、ハイドロキノンがメラニンに対する漂白効果を発揮するのに対し、ルシノールはメラニンの生成過程を阻害する効果(メラニンブロック機能)であるため、予防的美白成分に分類されます。

 

その効果の程度としては、医薬部外品の美白成分として厚生労働省に認可されているので、折り紙付きといったところでしょうか(*^-^*)

 

肝心な安全性については、かつて発がん性が疑われ製造がストップした時期もありましたが、その後の研究で改めて安全性が確認されています。
今は処方量や濃度管理なども十分なされているので、全く問題はないようですね。

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ルシノールは類似の美白成分「アルブチン」や「コウジ酸」と比較検討してみて肌への浸透性が高く、ごく微量な濃度で効果を発揮するようです。
美白効果の程度を表す「チロシナーゼ活性阻害効果」は、アルブチンの数百倍、コウジ酸の数倍も高いそうですね。

 

それに、ルシノールの刺激性のなさ、副作用のなさは、ハイドロキノンに変わる外用薬として皮膚科での処方薬に使われることからも明らかです。
肌への安全性も多角評価されている成分なので、安心感と信頼感があります。

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