成長ホルモンって子供にだけ必要なものじゃないんだ・・・

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成長ホルモンは、その名前の通り、子供の頃には身長を伸ばしたり、筋肉を増やしたりする作用を持つのですが、同時に体にある物質をエネルギーとして使えるような物質に変えていく働き(=代謝)も重要な役割といわれています。

 

特に成人においては、代謝作用の方がメインの働きとなってきます。

 

つまり、成長ホルモンは、何も子供にだけ必要なホルモンというわけではなく、一生にわたって重要な機能を受け持つホルモンといえるわけですね( `ー´)ノ

 

なのに、最近問題となっているのは、成人に見られる成長ホルモンの分泌不全症だとか。。。
これはどういうものなのでしょうか?

 

成長ホルモンが分泌不全を起こすと・・・

成長ホルモンはの代謝機能をもっと詳しく言うと、脂肪を分解したり、また、肝臓で作られたコレステロールの取り込みを促したり・・・ということですが、これより、最終的には血中のコレステロールを低下させてくれていることになります。

 

だから、成長ホルモンが分泌不全を起こしてしまうと、LDL-コレステロール、総コレステロール、中性脂肪が増加していくことになり、反対に、HDL-コレステロールは減少することになります。

その結果、そのまま放置していると動脈硬化が進む原因となってしまうのです(>_<)

 

また、成長ホルモンが出なくなることによって内臓脂肪が増え、インスリンの働きが悪くなることで、糖尿病を発病してしまいます。。。

 

他にも、骨が弱くなったり、疲れやすくなったり、肌がカサカサと乾燥したり、集中力が続かなくなったり・・・

睡眠

 

こういった成長ホルモンの分泌不全に対しては、最終的には病院での注射治療がありますが、まずは十分な睡眠をとったり、栄養バランスの良い食事を心がけたり、適度な運動をしたり、生活を規則正しくすることで改善していく必要があります( `ー´)ノ

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不規則な生活って、ホントいろいろな弊害をうむんですね(^^;)

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