顔のシミにオロナインは効くの?

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各家庭にかなりの確率で常備されているオロナイン軟膏。
一時期ネットで「オロナインに顔のシミを消す効果がある」と話題になったことがあるのですが、これは本当なのでしょうか?

オロナイン

実は、オロナイン軟膏には顔のシミを消す効果は公式で発表されていません。

効果効能の表示を見ても、「にきび、吹出物、はたけ、やけど(かるいもの)、ひび、しもやけ、あかぎれ、きず、水虫(じゅくじゅくしていないもの)、たむし、いんきん、しらくも」とあるだけで、シミに関する記載はなし。

 

オロナイン軟膏は本来、殺菌作用によって消毒のような効果を果たす外相治療薬ですもんね。

 

では、なぜオロナイン軟膏で顔のシミを消す事が出来ると言われていたのでしょうか?
それにはオロナイン軟膏の中に入っている火傷や傷を治す成分がポイントのようです。

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例えば、シミの原因の一つでもある紫外線による日焼けですが、日焼けは肌の「軽い火傷」なのでオロナイン軟膏を塗ると消炎効果効果が初期の「火照り」はある程度抑えてくれるようです。

しかし、それ以上のメラニン生成抑制効果やメラニンの漂白還元効果などは期待できません。

つまり、シミ対策の有効な軟膏としては機能しないのです(>_<)

 

しかし、オロナインはニキビケアには効果があると言われています。

確かにオロナインには殺菌効果があるので、炎症を起こしているニキビにチョンチョンとつけて寝れば、翌朝にはその症状が治まっていることが多いですね。
しかし、もしもニキビによってできてしまった炎症性色素沈着を消したくて使用されるならば、先のシミと同様、それはあまり意味がないようです(>_<)

 

要するに、オロナインは、主成分である「クロルヘキシジングルコン酸塩液」が殺菌消毒してくれることで患部の炎症を抑える軟膏。

 

ゆえに、シミのケアでご使用になる場合は、紫外線を多く浴びてしまったときにシミの前段階となる日焼けの初期症状を抑える役割として使ってくださいね(#^.^#)

 

紫外線を浴びた後のアフターケア

ただ、紫外線後のアフターケアに用いるには、オロナインはちょっとベタつきと独特の匂いが気になるかもしれません。
そんな場合は、次の化粧品でケアしてみてくださいね(*^-^*)

 
○浴びた紫外線でメラニンが作られないようにするには=ビタミンC誘導体+フラーレン
メラニンの生成抑制に瞬発力を発揮する「ビタミンC誘導体」と、活性酸素による酸化を持続して阻止する「フラーレン」。
うっかり紫外線を浴びてしまったあとは、シミやしわを作らないためにこのどちらもが配合されている化粧品でケアするのがベストです。

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○できてしまったメラニンを淡色化してシミを消すには=ハイドロキノン
また、できてしまったシミを消したい場合は、メラニンに直接作用し漂白する成分「ハイドロキノン」が必要です。

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