真皮層とはどういうもの?

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私たちの皮膚は均一な一体性のものではなく、層構造になっているようです。
名称でいえば、基底膜を堺に上層は0.1~0.2㎜の表皮層、下層は1~3㎜真皮層といった感じですね。

 

表皮層には注目の角質層があり、その次に肌の状態を左右するのが真皮層なのです( `ー´)ノ

 

肌の構造③

真皮層は、表皮の厚さの約10倍ありますし、表皮層を支える役割があります。

そして、この真皮層には、血管やリンパ管、汗腺が配置されていますし、肌の状態を左右するクッションのような役割があるのです。
また真皮層には、その下に位置する皮下組織から毛細血管が伸びていて、表皮層基底膜に栄養分を送るという重要な役割や、老廃物を受け渡したりといった後方支援も行なっています。

それだけに、角質層のように直接目にするわけではありませんが、真皮層の状態がよくなければ当然、肌の調子もいいわけはないのです。

 

顔のたるみ、色やツヤ、ハリの衰えは全て、クッションの役割をしている真皮層の劣化によっておこる老化現象が原因(>_<)
つまり、真皮層は皮膚表面の形や表情を形成し、老いや若さを表現しているのです。

 

<真皮層の主な構成成分>
・コラーゲン線維・・・重量の70%を占めていて、タンパク質の一種
・エラスチン・・・ 2%くらい存在していて線維状のタンパク質
・ヒアルロン酸・・・ムコ多糖類というゼリー状の物質
・線維芽細胞・・・上記の真皮層成分を生み出す細胞

 

肌のハリと弾力・・・といえば「コラーゲン」というくらい、特に女性にとっては必要な成分。
さすがに真皮層の大半を占めていますね。

 

しかし、本当に大事にしなければいけないのは、これらを生み出す繊維芽細胞。
ハリと弾力のある肌を保つ為のコラーゲンやエラスチン、ヒアルロン酸を生成しているこれらを生成できるのは、線維芽細胞だけですしお肌にとってとても大切な細胞なんです(#^.^#)

 

真皮層の成分を大まかに表すと、この4つのということですね(*^-^*)

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