真皮層の厚さはどのくらい?

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皮膚は表皮・真皮・皮下組織の3つに分けられますが、その中でも肌の若々しさに最も大きく関わっているのが真皮層です。
だって、しわやたるみを左右しているのは、真皮層にあるコラーゲンやエラスチンの量によるのですから。。。

 

そうです、保湿や潤い、ハリなどの美肌を作る元となるコラーゲンやヒアルロン酸、エラスチンを作っているのは、真皮層にある繊維芽細胞。
それによって、肌の弾力を守るクッションとしての役割も担っているのです。

 

また真皮層には、古くなったコラーゲンやエラスチンを分解処理する機能もあるといわれています。
真皮層のコラーゲンやエラスチン、ヒアルロン酸が減少すると、肌全体が弱まりシワやほうれい線、たるみが起きやすくなってしまうようです。

 

Close up of senior woman's eyes

 

さらに、真皮にはたくさんの毛細血管も分布しており、栄養や酸素を細胞に運び老廃物を排出するだけじゃなく、体温調節もしてくれます。
体温の振り幅が大きいとあらゆる病気にかかりやすくなります。真皮層の状態が良くないと、美肌だけでなく、健康にも悪影響を及ぼすのです。

 

そんな真皮層。厚さは1~3mmと言われています。
表皮が0.1~0.3mmということなので、真皮層は10倍ほどの厚みがありますね。
また、皮下組織は頭部や顔で2mm前後ですが、これは部位によって異なります。

 

このように、真皮層が皮膚層の中で最も厚く活発的な細胞を多く含んでいるのです。

厚い真皮層を萎ませないためにも、普段から肌に良い食事をとったり、生活習慣を送りたいですね。

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